2020年振り返り

 

 

 

 

 

 

 

2020年も終わるので振り返ろうと思います。

 

去年遠征いっぱいして、去年の私は「来年(2020年)もいっぱい遠征するだろうから、遠征費まとめてよく見る遠征費まとめブログ私も年末に書こ〜」とか呑気に思ってた。

 

結果2020年青木さん家の奥さんしか行かなかったから遠征費まとめとか出来なかった。

 

というかオタクライフめっちゃ変わった。

 

そのへんの振り返り。

 

 

 

 

 

 

まずSixTONESがデビューした。

こないだ録画整理してたらありえんくらいテレビ出てたの実感した、デビューってすごい。

 

 

 

2020年最初で最後の現場青木さん家の奥さんに入る。今思い返したら一番リチャが印象に残ってるなぁ。

 

 

 

JO1のティーザーが公開されてこいつはヤベェと確信する。

 

 

 

2019年12月上司にクソ怒られつつ(年末年始繁忙期のため)休みもらってなにわ全ツ入り、1月も青木さん入る予定あったからさすがに3ヶ月連続で休み申請できねぇなと思ったからJO1のファンミ応募しなかった。これがのちの後悔に繋がる。

 

 

 

このへんまではほんとに3グループ平等に推してた。

 

 

 

3月JO1デビュー、デビュー決定から1月ティーザー公開、ヴィトンの騒ぎまで供給なかったのが嘘かのように(韓国行ってたから仕方ない)供給あった。

 

 

 

まさかのプロト生電話当選、当選メール来たとき震え止まらなかったし、1週間生きた心地しなかった。

当日人生で一番緊張した。14時(電話スタートの時間)から自分に電話かかってくるまで正座待機で足がしびれた。レポとか流れ出して自分当選したの幻なんじゃないかと思ってた。かかってきた。無事に昇華。

 

 

 

自粛モードに磨きがかかる。

 

 

 

いつ頃から推し方に偏り出始めたのかちゃんと覚えてないけど、5月にはだいぶ担降りの言葉があった。悩んでた。

 

 

 

仕事がないから夏に2ヶ月ほど実家に帰れたから実家でJO1ばっか見てたら親もJO1にどハマリしてた。

3月に一度帰って見せたとき「ママはジャニーズでいいかな〜」と否定的だったのどこの誰だよ。

でも親の理解あるとオタクしやすいから助かるんだけど。

 

 

 

SixTONESの2ndプロモ時期も終了し、なにわ男子の松竹配信も見届け、このタイミングかなと思い2つ同時に担降り。

自分がジャニオタじゃなくなるなんて信じられなかった。

今でこそ時間経ったから淡々と話してるけど、当時は相当悩んだ。

去年A.B.C-Z降りたときも思ったけど、推しのこと嫌いになって降りるほうがよっぽど楽だなって思った。嫌いな点なんてどこもない。

今も3グループとも好きだし遠くから応援してます。

 

 

 

そしてJO1単推しになる。

長いオタク人生、掛け持ちなしの単推しは初めてでした。

 

 

 

地獄のスタゲヨントン1次当落。生電話組弾かれてる説が流れてた。

からの2次で当たったときはほんとに安心したなぁ。

ゲスい話だけど人生で一度にこんなに金吹っ飛んだの初めてだった(上には上がいるのはもちろん承知してるけど)

結局推し目の前に話ししたらなんでもよくなる。

推しって偉大と痛感(それはそう)

 

 

 

9月、JO1がCSにて番組をやることからスカパーを契約。

せっかくだから色々見てみよう、とMnetでWanna One特集してたから録画、何故Wanna OneだったかというとJO1がKCONでEnergeticをカバーしてて、Energeticはよく聴いてたから。あと推しがオーディション時Wanna Oneの名前出してたからっていうのもある。

 

最初は作業用BGMとしてちゃんと見ずにテレビで流していて、あるときふと見たら「え?今めっちゃかっこいい子いた?」ってなった。Hands on Meでのこと。でも一瞬だったし、そのまま流す。

 

そのあとでBurn It Up真面目に見たら「え、こないだかっこいいって思った子絶対この子だ」となる。

先に言うと私はほんとに顔を覚えるのが苦手で、Wanna Oneも最後4人、顔と名前一致するのに半月かかったし、今現在色んなグループ見るようになったけど、まったく覚えられない、BTSもやっと一致したレベル。

 

そんな私が好き顔として一瞬で認識した子、それがペジニョンくんだった。  (補足でいうとクァンリンちゃんも一瞬で覚えた顔ではあった。クァンリンちゃんはのちにプデュ見てWanna One内の2推しになりました)

 

Wanna Oneが解散してることはさすがに元々知ってたから、ペジニョンくんのこと初めて調べて現在CIXとしてグループ活動してるってわかったとき嬉しかった。私は良くも悪くもグループが好きだから、この子は別のグループで活動してるんだ!って。

 

 

 

認識してから約1ヶ月後、結局CIXとペジニョンくんを推すことに決める。

単推し期間約2ヶ月で終了。短かったな〜。

A.B.C-Z降りたときもその直後日プにどハマリしたし、私は降りた直後新しい推しが見つかるの何なんだ、そんなつもりじゃないのに。

でもまだ韓国わからんことまみれで勉強中です。

まさか韓国に推し出来るとは…まったく予想してなかった。

 

 

 

CIXを好きになり、ちょうどカムバのタイミングが合う。カムバの素晴らしさを推しグルを持ってして初めて体感する。

 

 

 

あと、さっきプデュ見た話したけどそれの話もさせて!

ブレンニュズによるレベル分けを見て叫びました。

それは日プのときGYAOでめちゃくちゃ見たナイキのCMの曲だ!!!!!ってなったから

日プのとき、なんてグループなんだろう?と思って調べてAB6IXというグループなのは知ってたけど、メンバーが誰かとかまで知らなかったからまさかこの曲がAB6IXのメンバーの原点であり、プデュのために作られた、しかもメンバー作詞作曲、振り付けなんて…と点と点が繋がった衝撃がすごかった。

今年の三大絶叫の一つです。

(ちなみにあと2つは生電話当選とNU'ESTヨボセヨのPV、国鉄さんのキッス…)

 

それとプデュ見てヨンミンちゃん気になっちゃってるよ…あぁヨンミンちゃん…坊主の写真保存するとは…

 

 

 

そしてついこの間ザスターのヨントンも終了、景瑚くんに対する想いがただ今溢れて止まりません助けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁこんな感じに2020年もオタクしてたというかオタクしかしてなかった、コロナの関係でと言いたいところだけどそもそも私友達いなかった☆(…)

 

ジャニオタじゃなくなったこと、JO1に溢れた年だったこと、そして新たに推しができたこと(しかも初韓国)

 

一番びっくりしてるのが、私推しに対して顔好き!天才!っていつも言ってるけど、過去どの推しも入りはパフォだったり性格だったりするから顔入りしたのペジニョンくんが初めてだし、まさか顔で推しになるとは思ってなくて、自分でも新鮮。

壁打ち鍵アカで「ペジニョンくん、顔に着目しすぎて気づかなかったけど、ダンスばちくそ上手い」ってツイートしてたの自分でも笑ってる、顔好きすぎだろ。

 

ペジニョンくんの沼落ち話、どこでもそれについて触れてから長くなってしまったのは許してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年はどうなってるのかな〜。

とりあえず私生でJO1見たことないからJO1の現場行きたい。

冒頭で言ったファンミ応募しなかったことへの後悔は当時まさかジャニーズ降りると思ってなかったし、JO1ことあることにファンミが印象的!って話すから(そりゃ唯一の対面だから当たり前なんだけど)それを共有出来ない私って…になってる。

だからJO1の現場が出来て、そして行けるといいな〜。

あとは韓国語の勉強頑張るぞ〜と意気込んではいる、意気込みで終了しませんように(既にフラグ立ってる)

 

 

 

 

2021年も楽しくオタクが出来ますように。

 

 

 

それではよいお年を。